ホリデームードが増してきたニューヨークからこんにちは。
ふくらはぎの肉離れから約1ヶ月、本日、無事にリハビリを終了できました。当初は2ヶ月くらいは見てくださいと言われていたので、約半分の期間で終わらせることができました。
色々学びが多かったので、最後にまとめをしておこうと思います。

まず、回復が早かったことは本当にありがたかった。一番の要因は、怪我をしたのが筋肉ではなく、(不要な)腱だったこと。筋肉の断裂が最小限だったことで、リハビリがぐっと短くなりました。
思い返してみると、怪我をした時も、身体の向きと膝とつま先方向が一緒になっていて、真っ直ぐに縦に切れた感覚でした。複雑な怪我にならなかったのは、不幸中の幸いだったのだと思います。
あとは、怪我した時の娘の初期対応がとても良かったこと、最初に診てもらったお医者様のサポートが良かったこと、そしてリハビリの先生が通いたいと思わせてくれたことなど。
初期対応ができ、きちんと医療に繋がり、毎週リハビリに通って、意識を持って取り組めて・・・一見当たり前のことのようですが、継続は力なりだな、と改めて思います。
それから、ピラティスをやっていて良かったと、つくづく思いました✨
インストラクターとしての学びや経験をもとに、メカニカルな観点で自分の身体を観察し、学ぶ方法を知っていること、できることとできないことを見極められること、これは大きかった。
そして、それに基づいて、ふくらはぎを怪我していてもできるエクササイズを見極めて、リハビリ用のエクササイズを自分なりにつくれた、というのもとても大きかったと思います。
というのも私、普通のリハビリ(とか筋トレ)のための繰り返しセットで行う運動というのがものすごく苦手なんです。単純作業で飽きてしまって続かない(実は、ストレッチとかもあまり得意じゃない。やりますけど)。
だけど、ピラティスなら同じ筋肉にアプローチするにしても色々なapparatusでの色々なエクササイズがあるので、飽きない。
例えば、Calf raiseという、ふくらはぎを鍛える「the」なエクササイズ一つとっても、台の上で上下するだけでなく、リフォーマーでもハイチェアでもウンダチェアでもできるし、スプリングの強度も調整できる。Soleusへのアプローチなら、ウンダチェアでぴったりのものがある。足にはfoot correctorが使える。

このバリエーションがあったことは、飽きっぽい私にとってとてもありがたかった。
そして、回復を支えるためのそもそもの筋力があったのも、良かったと思う。これはひとえにピラティスのおかげです🙏
一方で、リハビリに行って、別の専門家からの回復に関する適切なアドバイスをもらえたことも、とてもとても良かった。自己流にならず、ピラティスをうまくはめ込めたし、先生もアイデアを聞いて評価してくださったので、モチベーションを保って取り組み続けられました。
中でも、歩行診断をしてもらえたことはすごくラッキーでした。元々感じていた身体の左側の弱さを客観的に診断してもらえたことで、自分の今後のトレーニングのあり方も見直すことができました。
正直、リハビリ中も最後の2、3回に関しては、怪我した右よりも左の方が不安定になっていて、先生と笑っちゃってました😁
なお、最終回の今日は、レーザーおよびコームみたいなのでのマッサージをしていただき、運動指導もありました。ご参考までにこちらが運動メニューのメモです。
- Calf raise
- Single leg calf raise(これ結構きつい〜)
- Bulgarian split squat +mini jump (from low, quiet jump)
- Lunge (front)
- Lunge down front heel up and down
- Lunge (back)
- Lunge (diagonal)
- Jump onto the Bosu and balance, jump off and balance – to the side, and then to the back
- Jump and land in squat on both legs
- Same but on one leg – keep hips squared
小汗をかいて、これで卒業🎓 先生方、大変お世話になりました!良い経験でしたが、おかげさまで完全復活!心身ともに鍛えられた1ヶ月+でした✨
肉離れ体験 3 確実に回復の兆し。が意外なところに筋肉痛の嵐。
ニューヨークでピラティスを🗽
http://www.typilatesnyc.com

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