
いきなりの写真で、苦手な方がいたらごめんなさいね。
でも、このカメレオンさんの脱力加減があまりに見事だなと思ってしまったので、ご紹介したく。
カメレオンにとって、餌を捉えるということは、気合いの入った瞬間だろうと思うのですが、尻尾と後ろ足で軽く捕まりつつ、前脚は全然力が入っていないように見えるし、もしかしたら実は後ろの足もそんなに力が入っていないかもしれない。
さらに、胴体も自然に伸びているだけで、舌だけがピヨーン!って緊張感を持って捉えに行っている。
不要なところに力が入らず、でも必要なところをきっちり使って目的を果たしている。これは、まさに理想的な動き方だと思います。
ピラティスセッションをしていると、入れるべきところではない場所に力が入ってしまうことは結構あります。よくあるのは、肩に力が入るパターン。あとは、足先に力が入るパターンですね。
力が入るのは一生懸命さの表れであることがほとんど。なのですが、余計なところに力が入っていると、本来使うべきところがうまく使えず、動きに無駄が出てしまって、せっかくのエクササイズが勿体無いことになります。
逆に言えば、正しく動けると、必要なところをしっかり使ってあげられるので、正しい動きを繰り返し練習することで、自然に鍛えるべきところを鍛えられるようになっていきます。
当たり前ですが、動物たちはその点お見事。それぞれが生存のために動きを最適化できていて、見るたびに驚きがあるし、唸ってしまう。私たちとは全然違う構造ですが、こうやって気づきがあったりするんですよね。
なんでもピラティスレンズで見てしまう、先生あるある feat. カメレオンさんでした😌🦎✨
ニューヨークでピラティスを🗽
http://www.typilatesnyc.com

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