Your body, your life

NYのピラティス屋さんの呟き

2025-09-17

先月、ピラティス先生仲間で話題になっていた記事があります。The New York Review of Booksという週刊の書評誌に掲載された “Bodies by Joe” です。

どんな記事であっても、自分の専門分野の記事が一般紙・誌に掲載されているのを読む時って、ちょっと斜めに見るというか、警戒して読み始めたりしませんか?私もそうでした。でも、読み始めて間もなく、最初の段落に書いてあった言葉を目にして、すっかり警戒を解きました。

それが「dreaded foot chair」。今、誰もWunda Chairのことをdreaded foot chairなんて呼びません。でも、70年代にピラティスを始めた、私の80代のお客様はそう呼ぶんです。

調べてみたら、この記事を書いた人も10代でピラティスを初めて今70代、少なくとも50年overのピラティス経験、しかも、ニューヨークで。ということは、私たちのほとんどよりも長くピラティスを知っている。

読み進めていくと、納得の面白さでした。ピラティス関連本をまとめて3冊レビューしている記事で、私はこのうち1冊しか読んでいなかったのですが、この1冊に関しての彼女の書き振りには程良い距離感があり、ピラティスを客観的に見つつ、何も知らない外部からの野次にはなっていないという、絶妙なレビューでした。


Bodies by Joe – The New York Review of Books

Bodies by Joe - the New York Review of Books

ここで書評されている3冊のうち、私が読んだ1冊『The Caged Lion』に関しては、以前ブログに感想を書きました。良かったら読んでみてくださいね。

書評:ピラティス氏死後、スタジオ存続に奔走した弁護士でピラティス夫妻の若き友人だった方による回顧録『Caged Lion – Joseph Pilates & His Legacy』(2020)https://typilatesnyc.com/blog/cagedlion/

他の2冊もいつか読んでみたいと思います。

ニューヨークでピラティスを🗽
http://www.typilatesnyc.com

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日本人インストラクターによるニューヨークのピラティススタジオ
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