Your body, your life

NYのピラティス屋さんの呟き

2025-10-21

肉離れ3日目。

確実に回復の兆しがあります。まず、少し体重をかけられるようになってきて、めちゃくちゃ気をつければかかとが床につけられるようになりました。通常時の痛みはなく、寝る時も特に気をつけずに自然に寝られる感じです。外出の時は怖いのでソフトギブスを装着していますが、希望を感じられるようになってきています。

一方で、全く想定外のところに筋肉痛の嵐が。

一つは前回の記事でも書いた上半身。松葉杖を使う時に体重を支えるのに使う胸筋、上腕外側、少しですが前腕も、猛烈に筋肉痛です。あまりに辛い上に全然進まない😂ので、昨日は松葉杖を諦め、試しに脚で蹴るスクーターで出かけました。

脚を怪我しているのに脚で蹴るスクーターを使うというのはすごく矛盾しているようですが、車輪がついているのが大きい。余計な体力(↑)を使わずに前に進めるのは、本当にありがたいです。

いろいろ試したのですが、ソフトギブスをつけていれば、つまり足首が固定されていれば、右脚で軽く蹴るのは痛みがないので、左脚でスクーターに立って、軽ーく右足で地面を蹴って進んでいます。逆だと、軸足が右脚になってしまうので難しい。

安静にすべきところ、ベストオプションでないのはわかっているのですが、物理的、体力的に、今のところ、これしかない!という状況です😭

電動スクーターも検討したのですが、いつも右脚で乗ってたので、逆脚で乗るのが怖いし、スピードが出るので急な対応ができないのが不安。これなら軽くて片手で持って階段登り降りもできるのも◎。

もう一つ、思いがけず辛いのが、下肢のextensor muscles(の中でも足首を伸ばす子たち)。足首をフレックスにすると痛いので、軽く伸ばした状態を維持するようにしているのですが、家の中などちょっとした移動をする際などは、びっこを引くように少しだけ右に体重をかけます。この時にかかとがつけないので、優しいつま先立ちのような、足首を少し伸ばした形をキープして体重をかけます。

これを断続的に繰り返して3日目。extensor digitorum longus、日本語だと長趾伸筋というらしいのですが、この子が激(筋肉)痛!😅

最初は、下肢の外側が痛い気がして、それならつま先のつき方が左右非対称なのかな?と考えたのですが、真横ではなく斜め右くらい。そうするとextensorなので、これはどうしようもない。。。これを避けるためには、松葉杖をつくしかなく、そうすると、上半身バキバキ、という永遠ループがここに誕生するわけです。

うう。早く治したいです。

でも、改めて下肢の筋肉の勉強をしていて、extensorがこれだけoveruseになるということは、使えない間にflexorがめちゃくちゃ弱るんだなと解剖図を見ながら再確認。痛めた(と思われる)soleus(ヒラメ筋)や仲間のgastrocnemius (腓腹筋)だけでなく、その中のflexorもしっかり鍛えてあげよう、と心を新たにいたしました。

そして家の中の移動が地味に辛いので、小さな車輪付きスツールを注文しました。

72時間経過するとともに、少しずつ負荷なしで足首をストレッチ程度に動かし始めています。慎重に、慎重に・・・!

肉離れ体験しています

肉離れ体験 2 松葉杖が意外と辛い

肉離れ体験 4 ピラティスしていて良かったこと

肉離れ体験 5 動けないゆえに教え方に進歩も

肉離れ体験 6 次のステップが見えてきた

肉離れ体験 7 リハビリをスタート

肉離れ体験 8 ピラティスでリハビリ開始

肉離れ体験9 やっと判明した怪我の部位



ニューヨークでピラティスを🗽
http://www.typilatesnyc.com

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日本人インストラクターによるニューヨークのピラティススタジオ
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