肉離れした日を含め Day 11。先週お世話になった日本の医師のところで、リハビリの先生にかかることができました。
写真撮らせていただければ良かった〜。お世話になるのは Peggy先生。Athletic Trainerとして修士号を取られて、スポーツ選手などの回復にもご活躍の方です。
私はこういうリハビリ系は初めての体験なので全てが面白い!
最初に、脚の状態をチェックしてくださって、寸法を測ってくださって、回復を促すというレーザーを照射。その後に、私が想定していたよりも力強くマッサージをしてくださいました。
Peggy先生にかかってわかったことは、もっと患部を使って良いんだということ。
少しずつ脚を動かしていくのが回復への近道である、という理解はしてたのですが、痛みがない程度に少しずつ動かしていくべきかと思っていました。
が、Peggy先生曰く、「痛みのレベル1〜10のうち、3〜4程度の痛みであれば、動かしてOK」とのこと。そうだったのか!
(*もちろん、急性期を過ぎたゆえ、診断を経たゆえの指導ですので、全てのケースに当てはまるわけではないことはご留意ください。)
だから、少し強めのマッサージにびっくりしたわけです。
でも、そうであれば、さらにピラティス的にもできることが増えます。楽しみ。
本日教わったポイントとしては、
- 痛み4程度までで動かしていくこと。
- 強度としては、翌朝に残らない程度を基準に考える。
- 動かす前に温め、動かした後にも温める。
- 動かす前にストレッチをし、動かした後にもストレッチをする。
- 痛みが出たら冷やす。回復には温める。
- 患部は軽くマッサージしてあげる。
これらを基本原則にして、
- いわゆるアキレス腱伸ばしをするときのようなストレッチ、脚はparallel, internal rotation, external rotationでそれぞれ
- Calf (or heel) raise ➖かかとの上げ下げ
を教わりました。
ちなみに現段階では、先生が最初にセットしてくれたハーフローラーは痛くて乗れませんでした。アキレス腱伸ばし的動きをすると、すんごく引っ張られる感じがあります。私の感覚としては、ふくらはぎの真後ろを痛めたと思っていましたが、動かしてみると、internal rotationのときの方が引っ張られる感覚がずっと強いので、ふくらはぎの内側が多めに痛んでいるようです。

かかとの上げ下げも、片脚になると急に不安定になる。特に、降りるときですね。Eccentricな動き(収縮させた筋肉を少しずつ戻すとき)のコントロールが難しいです。

それから、歩き方と足の機能についても少し教わりました。実は、かかとをついて歩けるようになってきて2日目から、逆足である左の足首に痛みが感じられるようになって、庇っているゆえと分かっていても、どうにかならないかなと思っていました。
色々試行錯誤していて、左足の親指を握ってしまっているような感覚を手放してみたら、楽になった感覚があったのですが、歩き方を教わり、患部の痛みを感じても動かして大丈夫!と明言していただいたことで、だいぶ普通に歩けるようになりました。
そして、左足の土踏まずが落ち込まないよう、要トレーニング。家では青竹踏み。そして、フットコレクターの出番です。スタジオに行ったらやろう。
今日から少しずつ、体を動かすことを復活させていきたいと思います。そうそう、おどろいたのですが、肉離れは骨折よりも完治に時間がかかるとのこと。大体2カ月の目安で、と言われました。怪我の度合いとしては3段階の真ん中、レベル2とのこと。
先日、医師にも言われたように、以前よりもパフォーマンスを向上させるつもりで!取り組んでいきたいと思います。
肉離れ体験 3 確実に回復の兆し。が意外なところに筋肉痛の嵐。
ニューヨークでピラティスを🗽
http://www.typilatesnyc.com

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