お気軽に!ニューヨークでピラティスを🗽

ニューヨークで、「ピラティス」を教えるピラティススタジオは、良い意味で飾り気がなく、職人気質なところも。そのせいか、近所の人たちが快適な服装で来て、動いて、さっと帰っていきます。

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ニューヨークらしいお土産、からのイディッシュ語の出てくるニューヨークな日常のお話。

ニューヨーク文化のお話。日常会話で登場する言葉「schelp」が実は英語ではないとご存知でしたか?ピラティスセッションで使うある単語も同じく。。。

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プライド月間に:車椅子のお客様に学んだ、誰もが来られるピラティス空間とは

先日、車椅子のお客様においでいただきました。エレベーターのあるビルなので、車椅子の方もアクセス可能だわ、と考えていたのですが、いざおいでいただくことを想定して見直すと、思いがけない障害があることに気付かされました。

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背骨?日本語と英語での「難しさ」の違い

言い訳タイム(笑)。英語でピラティスを勉強した私にとって、日本語のピラティスで使われている言葉が難しいなと思うことがあります。一つの要因として、日本語と英語での、一般用語 vs 専門用語の使われ方の違いもありそうです。

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身体の片側だけ使っている「いつもの作業」、ありませんか?

2年以上も続けていて気が付かなかった、ニューヨークらしい作業の中でのアンバランス。 皆さんは、日常で「いつもやっていること」で、何気なく片側だけを使っていることはありませんか?

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可愛いお客様が来てくれました@ウエストビレッジのピラティススタジオ。

今回は自らついてきてくれた3歳の女の子。インストラクターとしては頭を絞ってお母さんと一緒にピラティスしてもらいました。マンハッタンのとあるピラティススタジオでの、ほっこりした時間でした。

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