プロアスリートから学んだ、変化する力。（WNBA 2024シーズンの終わりに）
アメリカの女子プロバスケットボールリーグのファンになって2年目のシーズン終了。選手たちからたくさんの学びをもらいました（初優勝も！🥂）。
Spine corrector が我が家へ🏠
比較的親しみが少ないかもしれない、が極めて有能なピラティスのapparatus（器具）である Spine Corrector（スパイン・コレクター）を、ついに我が家に迎えました。
プライド月間に：車椅子のお客様に学んだ、誰もが来られるピラティス空間とは
先日、車椅子のお客様においでいただきました。エレベーターのあるビルなので、車椅子の方もアクセス可能だわ、と考えていたのですが、いざおいでいただくことを想定して見直すと、思いがけない障害があることに気付かされました。
アクティブシニア向け “一生好きなことを楽しむ”ためのピラティス
運動をしなくちゃいけないから、ではなく、好きなことを楽しむためにする運動、はいかがでしょうか？アクティブシニア世代ウェルカムのオンラインピラティスシリーズ、始まります。
メジャーだけど、ちょっとローカルなニューヨークを体現した絵本。個人的「ニューヨーク土産絵本」第1位です。
メジャーだけどちょっとだけローカルなニューヨークを表現した絵本。有名な雑誌 The New Yorkerの表紙を担当することでも知られているアーティストChristoph Niemannの作品です。
身体の片側だけ使っている「いつもの作業」、ありませんか？
2年以上も続けていて気が付かなかった、ニューヨークらしい作業の中でのアンバランス。 皆さんは、日常で「いつもやっていること」で、何気なく片側だけを使っていることはありませんか？
可愛いお客様が来てくれました＠ウエストビレッジのピラティススタジオ。
今回は自らついてきてくれた3歳の女の子。インストラクターとしては頭を絞ってお母さんと一緒にピラティスしてもらいました。マンハッタンのとあるピラティススタジオでの、ほっこりした時間でした。
インストラクター目線。ピラティスに初めて行く時の服選び 5つのヒント
初めてのピラティスセッションにどんな服装で行ったら良いか？インストラクター目線でのアドバイスとして、５つのヒントを書いてみました。でも何より、伸び伸びと楽しんでいただくのが1番です☝️